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ちょっとバタバタしててまったく更新できませんでした。
ギターコード概論の連載中ですが、先日の事を少し日記的に・・・
ギターコード概論の連載中ですが、先日の事を少し日記的に・・・
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第2章 いい男なんてざらにいない その3
前回に書いたベース奏者のいない場合の弾き方で、且つリズム奏者になりきる場合のコード奏法を具体的に書いていきます。
カッティングといえばコードを刻むことです。
しかしここでは「自分は和音を出しているのではなく、リズムを出しているのだ」と意識します。
これを「なんちゃてリズム奏者」と呼びましょう。
前回に書いたベース奏者のいない場合の弾き方で、且つリズム奏者になりきる場合のコード奏法を具体的に書いていきます。
カッティングといえばコードを刻むことです。
しかしここでは「自分は和音を出しているのではなく、リズムを出しているのだ」と意識します。
これを「なんちゃてリズム奏者」と呼びましょう。
第2章 いい男なんてざらにいない その2
さて、ベース奏者がいない場合の伴奏について書いていきます。
さすがに4人編成以上なのに「ベース楽器」がいないという事はないでしょうから(たまにあるにはあるが)
ここではトリオである場合とデュオである場合を想定して話を進めましょう。
さて、ベース奏者がいない場合の伴奏について書いていきます。
さすがに4人編成以上なのに「ベース楽器」がいないという事はないでしょうから(たまにあるにはあるが)
ここではトリオである場合とデュオである場合を想定して話を進めましょう。
第2章 いい男なんてざらにいない その1
第1章で書いたものをおさらいしますと、一般的にバンドの編成を考えた時、最低限必要なのは
1.メロディ
2.リズム
3.ベース(ルート音などを弾く)
4.和音
第1章で書いたものをおさらいしますと、一般的にバンドの編成を考えた時、最低限必要なのは
1.メロディ
2.リズム
3.ベース(ルート音などを弾く)
4.和音
第一章 伴奏をする際の基本的思考 その3
・4人以上の場合
この場合、ギター以外にセカンドギターや鍵盤楽器が入る可能性が高く、すでに述べたように役割がぶつかり、やりにくくなります。
・4人以上の場合
この場合、ギター以外にセカンドギターや鍵盤楽器が入る可能性が高く、すでに述べたように役割がぶつかり、やりにくくなります。
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自己紹介:
ロック・パンクに始まり、ロカビリー・ブルース・ファンク・フュージョン等を経て現在はジャズ。中でもソロやデュオなどの小編成においての鍵盤楽器のようなギタースタイルを研究中です。
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