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京都在住。スイング系バップ的ギター弾きの日々の雑記。
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第2章 いい男なんてざらにいない その1

第1章で書いたものをおさらいしますと、一般的にバンドの編成を考えた時、最低限必要なのは

1.メロディ
2.リズム
3.ベース(ルート音などを弾く)
4.和音
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第一章 伴奏をする際の基本的思考 その3

・4人以上の場合

この場合、ギター以外にセカンドギターや鍵盤楽器が入る可能性が高く、すでに述べたように役割がぶつかり、やりにくくなります。
第一章 伴奏をする際の基本的思考 その3

前回、僕の考える楽曲の重要度を挙げましたが、これらを
具体的に見ていくと、パンクやロックに多い最小限の編成である「3ピース」の編成においては

1.メロディ(メンバーの誰かが歌う)
2.リズム(ドラム)
3.ベース(ベース)
4.和音(ギター)
第一章 伴奏をする際の基本的思考 その1

いまさら言うまでもないですが、ギターは基本的に6弦あって上から太い弦(低音)。そして下がっていって細い弦(高音)となっています。上から6弦、5弦、4弦と下がっていき、一番下が1弦といいます。
はじめに

ギターで伴奏。これはギターにとって一番多く受け持つ役割といえます。ロックバンドを組んでもあまりソロをギュンギュンやり続けるわけにもいきませんし、ソロ回しのイメージが強いジャズでも、あまりギターがソロをとりつづけるということはないのです。
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自己紹介:
ロック・パンクに始まり、ロカビリー・ブルース・ファンク・フュージョン等を経て現在はジャズ。中でもソロやデュオなどの小編成においての鍵盤楽器のようなギタースタイルを研究中です。
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