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京都在住。スイング系バップ的ギター弾きの日々の雑記。
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第2章 いい男なんてざらにいない その2

さて、ベース奏者がいない場合の伴奏について書いていきます。
さすがに4人編成以上なのに「ベース楽器」がいないという事はないでしょうから(たまにあるにはあるが)
ここではトリオである場合とデュオである場合を想定して話を進めましょう。

・トリオの場合
トリオでベースがいないという場合はメロディ楽器かボーカルが1人いて、もうひとりが和音楽器か打楽器である場合が多いです。
もう1人が和音楽器(筆者の経験でいえばピアノ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカ)の時はまず最重要であるリズムを意識します。
メロディがボーカルの場合で気のきく人ならばタンバリンあたりを打ちながら歌ってくれる場合もあるでしょうが、それが望めない場合、ギターが真っ先に行う のはリズムを出すことです。歴史的に見てもギターが貢献してきた位置どりは実はメロディや和音ではなくリズム楽器としてです。
この場合のリズムの出し方はシンプルなものが二通りあります。

1.ボディーあるいは弦全体を叩くことによりパーカッション奏者になりきる。
2.カテッィングだけを行い、リズムマシーンになりきる。

1を選択する事も意外にあるのですが、ギターを持ってきているのに、そんな事に終始するのもどうかと思わざるを得ません。
弾けもしないギターを抱えて出てきたお笑い芸人じゃないんですから、できれば1を選択したくはないものです。しかし、実際僕も1をよくやります。ただし初めから最後までやりつづけるという事はないですね。あくまで1コーラスくらい変化をつけるために行うことがあります。
ということで2がメインになります。通常カッティングというと16分音符主体のファンキーなあるいはリズミックなものを想像しがちです。もちろん、曲に よってはそれでもいいのですが、ポップスやジャズなどの曲の場合は本当にパーカッションの担うようなリズムを担当するのが望ましいでしょう。その場合、あ くまでもリズム担当である事を肝に命じましょう。

つまり、カッティングといえばコードを刻むことを言いますが「自分は和音を出しているのではなく、リズムを出しているのだ」と意識することです。

次回はこれを具体的に書いてみます。
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自己紹介:
ロック・パンクに始まり、ロカビリー・ブルース・ファンク・フュージョン等を経て現在はジャズ。中でもソロやデュオなどの小編成においての鍵盤楽器のようなギタースタイルを研究中です。
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